10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡京市議会 2020-09-07 令和 2年総合計画審査特別委員会第3分科会( 9月 7日)

ここで、以前はくらしサポーターと言っておられたけど、それはやめて今は地域助けサポーター自分サポーターみたいなのがあるのですが、そういうのはちょっと困ると思って。専門職としての介護人材確保をぜひ進めていっていただきたいと思うので、そういう専門職としてというのは入れられないのでしょうか。

長岡京市議会 2019-03-12 平成31年予算審査常任委員会第3分科会( 3月12日)

住田初恵委員  35ページの介護予防サポーター管理事業委託料と、研修委託料は、これは平成29年度からされた、くらしサポーター、地域助けサポーター自分サポーターのその研修に係るものと委託している分だというふうにお聞きをしております。  このくらしサポーターがこの2年間、27人と、5人と卒業しはったんですけど、就職はされなかったと。

長岡京市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2号 2月27日)

このうち、施策2、生活支援サービスの充実として、総合事業の担い手となるくらしサポーターを活用し、市民ニーズに合致するような多様なサービスを検討するとしています。このくらしサポーター養成は2017年度から開始されました。2017年度は27人が研修を終えられましたが、実際に就労された方はなく、その理由としてA型事業所がその当時は1つしかなく、受け入れ体制が整備されていなかったからとお聞きしました。

長岡京市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第4号 9月10日)

3番目に、くらしサポーター介護専門職養成についてです。  今回の介護保険制度の改定に、生活援助中心型のサービス提供の場合の、緩和された人員基準の設定があります。ここでは、ヘルパー研修見直しと、事業所基準見直しが提案されています。  身体の介護はできない、生活援助専門ヘルパー研修が新設され、現行訪問介護事業所人員配置基準が緩和されるものです。

長岡京市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3号 6月14日)

この介護予防サポーター養成事業は、自分サポーター地域助けサポーターくらしサポーターとして、それぞれの目的に合わせて、養成講座を実施しております。  平成29年度の実績といたしましては、自分サポーター養成講座は8回実施し、受講者は131名。地域助けサポーター養成講座は2回実施し、受講者は27名。くらしサポーター養成講座は1回実施し、受講者は27名でありました。  

長岡京市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第5号 3月23日)

また、平成29年度から導入された介護予防サポーターは、くらしサポーターとして27名が養成され、うち20名が働く意思を持っておられるとのことですが、現在この方たちが働く基準緩和型サービスA事業を取り入れる介護事業所は1カ所しかなく、どれだけの方が養成事業を生かして働くことができるのか。また、何よりも介護の質の保障ができるのか、甚だ疑問です。  

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